どうもこんばんは吉村隆です。

ここ最近ICO案件の無料オファー
案件が毎日のように

目にしますね。

そのどれもが絶対に稼げるとか
100倍上がると言った

歌い文句で勧誘してきますね。

そのほとんどがICO割れしたり
中にはICOを購入したのに

トークン自体が配布されないと
言った事例まで起きてしまい

冷ややかな目で見ている読者様
もいるのではないでしょうか?

中には、現在お持ちの
ICOを手放したい人は多くいるはずでしょう。

今回は、【crypto hope】という仮想通貨の高額買取
という内容のオファーです。

ICO割れコインや値が下がった仮想通貨を
マーケット価格より高値で買ってくれるサービス

ということです。早速レビューしていきます。

crypto hope 仮想通貨の高額買取 検証レビュー

【特定取引商法の表記】
なし

現在の状況では特定取引商法の
基づく表記をクリックすると

ランディングページのトップに戻ってしまい
特商法を確認することが出来ませんでした。

さてざっと内容をまとめてみました

あなたが手放したいコイン買い取り
・持っていても価格が一向に上がらないコイン
・取引所に上場後、価格が急落したICOコイン
そんなコインを私たちが買い取るだけでなく
『価値を上乗せ』させていただきます。

仮想通貨高額買取 Crypto HOPE
のビジネスモデルは

上記の通り
ICO割れした仮想通貨をその

価値以上で買い取りをするという
ビジネスモデルです。

ここに高額買取例一覧があります。


世の中には、もちろん買い取りサービス
というものは数多く存在します。

例えば、

ブランド品や車
など高額なものから

本・CD・DVD・ゲームなど身近な
ものまであります。

当然ですが
買い取りサービスというのは

買い取り⇒市場価格より大幅に安い値段で買う
売る  ⇒利益をのせて転売する 

から商売が成り立つわけです。

この【crypto hope】の
仮想通貨の高額買取ですが

ICO割れコインや
値が下がった仮想通貨を

マーケット価格より
高値で買ってくれるサービス

と謳っていますが
どう考えても理解ができないです。

どうやって利益を出すのでしょうか?

マーケットより高値ってことは、
マーケットで直接購入した方が安いですよね?

仮想通貨高額買取のCrypto Hopeは本当に上乗せで仮想通貨を買い取るのか?

プレミアがついていたり
希少性があるなら

購入時よりも高い価値で、
というのはわかります。

しかし、昨今では、ICO割れしている
コインがほとんどですから

直接マーケットから購入するほうが
安いわけです。

既に買ったときよりも
価値のないものを高く買おうというのが

どうしても理解できません。

これは、あくまで推測ですが、
仮想通貨高額買取Crypto HOPEでは、

買取サービス以外にも
仮想通貨に関する情報配信

やプロトレーダー直通の実践的な
情報提供も行っているということから

仮想通貨を買い取ると言っているのに、
別の仮想通貨に交換という可能性や

買い取ってもらうために
何かのコミュニティに入会しなければ

いけないなどあるかもしれません。

広告費を膨大にかけて
「仮想通貨を買取しますよ」

というのは業者側からしたら
なんの利益も無いわけですから。

ですので、広告費を回収する為には
何か商品購入があったり

バックエンドが控えている可能性があります。

 crypto hope 仮想通貨の高額買取 まとめ

今回のCrypto Hopeは

・持っていても価格が一向に上がらないコイン
・取引所に上場後、価格が急落したICOコイン

そんなコインを、
価値を上乗せしてお互いが

Win-Winの関係
になると書いてありました。

商売の鉄則から外れた
説明をされていますね。

また本文では、
買取する通貨が

日本円もしくはビットコインで
買い取ってくれるのか?

はたまた、将来、
取引所に上場予定のコインと交換する

のかによっても
対処の仕方が変わってきますね。

検証のためにLINE@に登録し
【買取希望コイン】を登録してみました。

今後の展開に関して新しい情報が入りましたら
当記事にて追伸させていただきますので、

この機会に当ブログをブックマーク
などしていただければ嬉しく思います。

現状取り組んでいるビジネスで、
悩んでいることとかあれば、

気軽に私の方にご相談いただければと思います。

その際に、

・氏名
・メールアドレス
・現状と目標とする収入
・過去に購入された情報商材
・興味のあるジャンル
EX)アフィリエイト 仮想通貨 株式投資 FX バイナリー などなど

具体的に添えていただけると助かります。

メール相談はこちらから


takashi.yoshimura.f@gmail.com

それでは、ここまでお読みいただき、
ありがとうございました。