どうもこんばんは吉村隆です。
吉江勝氏、後藤勇人氏による
「ニューエリートクラブ」
全国セミナーのオファーが
始まりました。
「最新の潜在意識と
ブランディングを使って
年収プラス1000万円を実現させる
極秘の会員組織ニューエリートクラブ」
と謳った今回のオファー
早速みていきます。
後藤勇人×吉江勝のニューエリートクラブ 検証レビュー
【特定商取引法に基づく表記】
【販売・運営会社】GOKIGEN合同会社
【所在地】 〒270−0101千葉県流山市東深井14−23
【メールアドレス】:s.kobayashi@soulmarketing.jp
【運営責任者】 稲盛 勢義
例えばアフィリエイトとか
転売と言うように
何か一つに絞った
ノウハウではなく
吉江氏と後藤氏が
副業のやり方、成功の法則を
正しく教えるコミュニティ
のようです。
吉江氏と後藤氏に関しては
WEBで検索しました所、
ブランディングやコンサルティング
の実績があるようですので
信憑性はあると思います。
第1話では
お二人の紹介と
複業の必要性、
成功するためには
コミュニティに参加する大切さ
について語られていました。
また
「複数の収入源を持っていてたくさんのノウハウや
レシピがあるのでほぼ失敗しない」
「マーケティングのレシピと
ブランディングのレシピを持っていれば
全く大変な事はない」
「コミュニティで誰かがやって上手くいった事
上手くいかなかった事を共有できる」
と説明していました。
誰かがやって上手くいったとしても
能力や、タイミング、資金、投資出来る期間等
生活条件が異なるため
皆が同じ結果になるとは限りませんし
同じレシピを持っていても
皆が同じ結果を得る事は出来ません。
例えば
大谷選手に投球の仕方を
教わったとしても
同じようには投げれませんし
仕事のできる上司に
やり方を学んでもやはり同じようには
できないことも多いでしょう。
人の事を参考に自分なりの方法を
実践する必要がありますよね。
6か月以内に年収プラス1000万円を稼ぐことは可能なのか?
セールスレターには
「6か月以内に年収プラス1000万円を稼ぐ
複業の仕組みを作る方法をお伝えします」
と謳っています。
複業の仕組みを作る方法を“伝える”
と言っているだけで
6か月以内に年収プラス1000万円が稼げる
と言っている訳ではない事にご注意ください。
あくまで方法を伝えるだけで
やれるか、やれないかは自分次第ということですね。
吉江勝氏、後藤勇人氏は信頼できる人物なのか?
吉江勝氏について
吉江さんは既に700名以上の人の
企業をお手伝いしているようで
書籍も多数、発行されている
ようです。
http://www.eigyou.jp/index.html
また、WEB上で
個人面談コンサルティングを募集されており
●費用
初回 30,000円(税別) お一人60分
スーパービジネスマン養成講座会員は
1度だけ無料でオーダーメードを受けられます
(2回目以降は、半額の15,000円(税別)
とのことですので、料金面で参考
になるかも知れません。
なお後藤勇人氏は
一般社団法人「日本女性ビジネスブランディング協会」
代表理事をされているようです。
この協会では、女性がビジネスで活躍できるように
サポートをしてくれます。
この協会に依頼するときの料金です。
<料金>
ブランディングプロデュースA 60万円
ブランディングプロデュースB 100万円
VIPパーフェクトプロデュース 300万円
ニューエリートクラブの料金の参考になるかも
しれません。
後藤勇人×吉江勝 ニューエリートクラブ まとめ
吉江勝氏、後藤勇人氏、お二人ともに
きちんと事業やコンサル経験が
ある方だと判断できました。
ニューエリートクラブに
入るのにお金がかかるのは
悪いことだとは思いません。
ただニューエリートクラブの内容と
料金が見合うものかどうかの判断が
大切だと思います。
その判断をするためにも
吉江勝氏と後藤勇人氏の
過去のコンサルの実績を
確認することが重要だと思います。
過去のコンサル生が
どういった実績があるのか?
どのくらいの期間で
どの程度稼げるようになったのか?
コンサル生の元々の能力は?
等、確認すべき事項をまとめて
セミナーに臨んだほうが
無難でしょう。
今後の展開に関して新しい情報が入りましたら
当記事にて追伸させていただきますので、
この機会に当ブログをブックマーク
などしていただければ嬉しく思います。
現状取り組んでいるビジネスで、
悩んでいることとかあれば、
気軽に私の方にご相談いただければと思います。
その際に、
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・メールアドレス
・現状と目標とする収入
・過去に購入された情報商材
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EX)アフィリエイト 仮想通貨 株式投資 FX バイナリー などなど
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それでは、ここまでお読みいただき、
ありがとうございました。